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シニア層の朝食から考える健康

2008年12月6日

シニアはきちんと朝食を食べる

朝食の欠食率は、男女共に20歳代で最も高く、男性33.1%、女性23.5%であり、その後、年齢と共に低くなっていた。一人世帯に限った朝食の欠食率は、20歳代で最も高く49.4%、次いで30歳代で41.1%、40歳代で33.3%であった。どちらの場合も、年齢が上がるに連れて欠食率は下がる。そしてシニア層では男女や世帯の種類に関係なくかなり欠食率は低くなっている。

年次推移では、「ほとんど毎日食べる」と回答した者は、各年代共に減少傾向であった。 しかしシニア層になるにつれてその落差はほとんどなくなっている。

一日の始まりのエネルギーは朝食によって得られる。それゆえ朝食が健康の指標としてみられることは多い。シニア層の健康管理に関して、朝食という面では特に問題ないようだ。

※「欠食」は以下の3つの場合の合計である。
[1]何も食べない(食事をしなかった場合)
[2]菓子、果物、乳製品、嗜好飲料などの食品のみ食べた場合
[3]錠剤・カプセル・顆粒状のビタミン・ミネラル、栄養ドリンク剤のみの場合

ソース:平成17・18年 厚生労働省国民栄養健康調査

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