アクティブシニア・シルバーのためのウェブユーザビリティ研究・提案やグループインタビュー、モニター調査等を実施しています。

シニアビジネスをお考えの方へ、シニアマーケットの生の声をお届けします。ユーザビリティ研究所

ビリーズブートキャンプ、知ってる?−シニア層の情報認知はネーミングが鍵?−


シニア層データ満載 数字で読むシニア層

各種統計・データ
白書など各種統計
シニア系データ・記事
シニアに関する記事・
プレスリリースなど
シニアの生きた時代
彼らの時代の流行などを掲載
お薦めの本
お薦めの本です。
シニア向けサービス
シニア向けコミュニティなど
ユーザビリティ関連リンク集
ユーザビリティ関連のもの
情報一覧に戻る
 

「ビリーズブートキャンプ」ご存知ですか?ついDVD買っちゃった、なんて方も多いのではないでしょうか。

2007年には国内販売総数100万セットを超えたと言うメガヒット商品。

ビリー隊長が来日したときにはワイドショーでも毎日取り上げられていました。

 

テレビに触れている時間が長いシニア層はビリーズブートキャンプの名前を聞いただけでどのくらい商品を思い出せるのか?テレビやメディアからの受動的な情報をどこまで把握しているのか?そんな疑問を持って回答していただいたのが「ビリーズブートキャンプをご存知ですか?」という単純想起テスト。

単純想起テストとは名前を聞いただけで内容を解るかどうかのテストです。

ところが、「ビリーズブートキャンプ」という名称は、どうやらシニア層の聴覚には響かなかったみたいなのです。
調査報告書「シニア層のコミュニケーション・情報源と通信手段について」では、様々な分野の言葉について、「言葉を聞いただけでその内容が分かるか?」という情報感度テストを行いました。その中で外国産の言葉として「ビリーズブートキャンプ」についても調査を行ったのですが、結果は以下の通りでした。

 

シニア層の情報源

「詳しく知っている」、と「内容を知っている」、を合わせても、男性で40%強、女性でやっと半分でしかありません。

「聞いた事がない」と答えた人も、いずれも30%以上になっています。

あれだけテレビ等で報道されているのに、この程度の認知度なのだろうか、と思ってしまいます。

と、思いきや、知らないと解答した人でも、「軍人キャンプのダイエットDVD」と言うと、「ああ、あれか」と分かる人もいらっしゃいました。

シニア層にとっては「ビリーズブートキャンプ」というネーミングが問題だったのかもしれません。 報告書では他に、「ハニカミ王子」「メタボリック症候群」「地デジ」等についての、情報感度テスト結果を多数掲載しています。

どんなキーワードが、どのように認知されているのか。シニアビジネスにおけるネーミングのカギになるかもしれません。

(N=250 55歳以上の男女)

 

※ 当社では2007年10月、『シニア層のコミュニケーション・情報源と通信手段について』と題して、シニア層の情報感度や、通信手段の使い方等を様々な切り口からまとめた報告書を発表致しました。詳細はこちらをご覧ください。


ページ上部に戻る