アクティブシニアの恋愛結婚と見合い結婚の推移
日本では戦後半世紀の間に結婚の形式が大きく転換している。戦前には約7割を見合い結婚が占めていた。しかしその後一貫して低下しており、1965〜69
年頃には見合い結婚(44.9%)の比率が、恋愛結婚(48.7%)と逆転した。これは団塊世代が結婚を迎えた時期と重なる。
背景には団塊世代の結婚観の変化があるようだ。同年代同士での結婚が多い団塊の世代だが、進学率が伸び意識の高い団塊世代の女性からは、夫につき従うという旧態依然の夫婦像は生まれなかったと言われる。
現在恋愛結婚は9割近くを占め、見合い結婚は1995年以降1割を下回っている。
(第12回出生動向調査はこちらから)



