総務省統計局が今年8月20日に発表した人口推計月報(平成16年8月1日現在の概算値)によれば日本の総人口1億2758万人の内、50 歳以上が4961万人で、人口の4割強がいわゆるシニア層という結果が出ている。これを20 歳以上の成人人口(1億34万人)で割った場合、ほぼ半分がシエア層となる計算だ。今後、さらにシエア層の人回は増加し、高齢者の存在感が強まっていくことが予想される。
同じく総務省が今年4月14日に発表した「平成15年『通信利用動向調査』の結果」によれば平成15年度末時点での50〜59歳のネット利用率は62.6%。 60〜64歳では39.0%で65歳以上の利用率も15.0%という結果となっており、前年度調査実績より平均6.5 ポイント以上の増加となっていることが分かる。(グラフ1参照)