2005年9月8日 日経産業新聞 3面に掲載
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団塊の世代が定年退職し始める時期を控え、インターネット関連の企業がシニア層を対象にしたサービスを相次いで投入している。 現在のシニア層は仕事などでパソコンを日常的に使いこなしており、ネットによるサービスを受け入れる素地が整っている。 定年退職で時間的な余裕も増えるだけに、シニア向けサービスはさらに増える公算が大きい。
パソコン教室運営などを手がけるマミオン(東京・新宿、森万見子社長)は七日、パソコン初心者のシニア層でも迷わず使えるサイトの構築報をまとめた報告書「ウェブサイトをダンゼン良くする100のポイント」を発売すると発表した。
報告書ではホームページでの見やすい画像の大きさや色使い、次のメニューへ移動するリンクはどう表示すればよいか、分かりやすい申し込みページの作り方などを具体的な事例を交えて説明。 シニア層でも使いやすいウェブサイトの作り方を解説する。
マミオンは、シニア層向けのパソコン教室運営や、団塊世代を含めたシニア・シルバー市場の調査や研究、コンサルティングを行う。
二年間にわたる利用者調査や、パソコン教室での声を集めて報告書を作成した。価格は三万千五百円。
(注)「ウェブサイトをダンゼン良くする100のポイント」の一部を引用