アクティブシニア・シルバー(中高年・団塊世代・高齢者)のウェブユーザビリティ研究。シニア・シルバーマーケットリサーチ・シニアビジネス参入のお手伝い


旅行業界サイトをシニアの視点からチェックした報告書

旅行業界サイトをシニアの視点からチェックした報告書

シニアにとって使いやすいウェブサイトとは?
旅行業界サイトをシニアの視点からチェックした報告書を販売開始

1位は阪急交通社、2位は小田急トラベル

調査結果概要ダウンロードはこちらから(PDF)


購買力のあるアクティブシニアは、インターネット上で商品を買ってみようと思っても「買えない」という現実があります。

買いやすい誘導、商品の探しやすさ、商品情報のわかりやすさ、トップページの見易さ、すべてのバランスがシニア向けのECサイトには不可欠となっています。
従来のユーザビリティ調査では音声の読み上げソフトなどにチェックポイントがおかれ、アクティブなシニア・シルバーのインターネットユーザーの声が反映されていませんでした。


ユーザビリティ研究所が今回調査したのは、元気なシニア・シルバー層から見たウェブサイトの使い勝手。
シニアがインターネットをしているときに戸惑うポイントを定義し、指標化しました。
シニア層がインターネット利用時に戸惑うポイントを解決するために旅行業界のサイト15社を「検索サイトからの発見されやすさ」「トップページの見易さ」「ツアー情報の探しやすさ」「商品情報のわかりやすさ」「購入・資料請求のわかりやすさ」の5分野、100項目でチェックし、その結果を詳細に分析したデータを販売いたします。


◆全体点数
旅行会社点数


■順位
旅行会社ユーザビリティ順位


詳細はこちらからも見ることができます(PDF)


★こんな方にオススメです


  • シニア向けのウェブサイトを立ち上げようとしている企業
  • シニア層が増えてきたウェブサイト
  • 旅行業界のサイト運営者必見!

→各企業の優れたポイントを見習うことができます
→シニアにとって良いウェブサイトのガイドラインを知ることができます
→項目別に各企業が分析されていますので、陥りやすいポイントが解ります
→同じシステムを利用していても、文言一つで使いやすさは変わります。
どうしたら使い勝手が良くなるのか知ることができます。
→シニアにとって解りやすい「言葉の使い方」を知ることができます

 

調査方法・結果例  分析の視点(PDF)

○調査目的
15の旅行業界ウェブサイトをシニアの視点を基にした同一の評価項目で一斉に調査
各サイトのポイントを示すことで欠点を明らかにするとともに、シニアにとって「使いやすいサイト」を提示
○調査項目

1)全体・発見 ・・・まずは発見されることが必要です。
(視点) わかりにくいカタカナの数、Yahoo!からの検索

2)トップページ・・・トップページは「初めての出会い」の場所。最初のページでストレスを与えないつくりにする必要があります。
(視点) 圧迫感を与えないか、サイト自分に合ったサイトであるか、問合せ先などの必要事項が書いてあるか

トップページユーザビリティ
トップページのNGワード数、必要情報の掲示、表記の仕方、等
トップページレイアウト
ブラウザで文字サイズが変えられるか、サイトの利用方法の有無、画像の使用、等

3)検索・・・訪れる人は、情報をストレスなく得ようとしています。
(視点) 絞込み方法が解りやすいか、商品を探すときにストレスなく探せるか、探し出した商品が容易に比較できるか

検索手順
検索の方法が解りやすいか、絞込みが容易にできるか、等
検索結果一覧
必要情報は掲載されているか、ツアーに参加したい気持ちにさせるか、等

4)ページの詳細・・・ツアー各ページは購入を決定する大切なページです。本当に納得した物を購入したい。通常ネットで申し込むのはシニア層にとって勇気のいる事です。その勇気を上回る情報を十分に取得できなければなりません。
(視点) 欲しい商品の意味が解るか、情報は十分か、思うように情報を取得できるか

基本項目(サイトルール)
テキストリンクの色は標準か、技術的に難しいところがないか、等
レイアウト
文字の大きさや見易さ、印刷しやすいか、等
エスコート(サイト内の動き)
ページ内で容易に動けるか、ボタンクリック後の行動が推定しやすいか、等
安心感
問い合わせはすぐに見つかるか、空き室検索は容易にできるか、等
必要な情報
ツアーに行く必要な情報は見やすく掲載されているか、その会社らしさが表れているか、等

5)購入もしくは資料請求・・・商品の購入、個人情報の入力はとても不安を感じます。解りやすく安心できるフローでないと、欲しい物があっても購入する事が出来ません。
(視点) 購入することにストレスを感じないか、安心できるか

入力
間違えたときに指摘してもらえるか、入力にストレスを感じない仕組みができているか、等
安心
支払方法がわかるか、会員登録の有無がわかるか、等
◆使いやすさ項目・・・シニアの「使いづらい」「恐い」を独自の視点で評価

(視点) 指標の項目以外で使いやすいように工夫されている点

心の問題・・ストレスなく操作ができるか、購入できるか、心理的総合点
技の問題・・インターネットの経験不足でも操作が容易かどうか
体の問題・・老眼やマウス操作が苦手でも、操作が可能かどうか
 

○今回のチェック対象の旅行業界サイト

※独自の国内ツアーを開催していることが選択基準

サービス名 URL 主催企業
1 ツーリストビレッジ http://www.knt.co.jp/ 近畿日本ツーリスト株式会社
2 日本旅行 http://www.nta.co.jp/ 株式会社日本旅行
3 ユーラシア旅行社 http://www.eurasia.co.jp/ 株式会社ユーラシア旅行社
4 クラブツーリズム http://www.club-t.com/ 近畿日本ツーリスト株式会社
5 名鉄観光サービス http://www.mwt.co.jp/ 名鉄観光サービス株式会社
6 読売旅行 http://www.yomiuri-ryokou.co.jp/ 株式会社読売旅行
7 JTB http://www.jtb.co.jp/ 株式会社 ジェイティービー
8 阪急交通社 http://www.hankyu-travel.com/ 株式会社 阪急交通社
9 小田急トラベル http://www.odakyu-travel.co.jp/ 株式会社小田急トラベル
10 JR東日本 大人の休日 http://www.jreast.co.jp/otona 東日本旅客鉄道株式会社
11 西武トラベル http://travel.e-tabi-seibu.com/ 西武トラベル株式会社
12 ジャルトラベル http://www.jaltravel.com/ 株式会社 ジャルトラベル
13 Atour http://www.atour.co.jp/jp/ ANAセールス&ツアーズ株式会社
14 JR東海ツアーズ http://www.jrtours.co.jp/ 株式会社ジェイアール東海ツアーズ
15 ジパング倶楽部 http://www.zipangu-club.com/ 西日本旅客鉄道株式会社

○調査方法

調査員が実際にウェブサイトを見ながらチェック。各項目につき2点ずつ配点し、合計点を求めた。また、各項目を10点満点に換算し、バランスを図った。

調査方法・調査の結果例
調査の分析の視点(PDF)
今回の旅行ウェブサイト調査概要ダウンロード(PDF)

○調査時期

2003年10月下旬〜11月上旬

○価格(税別)

42,000円

○報告書の形態

A4冊子 150ページ(ページは増えることがあります)
CD-ROMがつきます
※CD-ROMにはExcel形式の各企業ごとのレーダーチャートなどが収録されています。
また、購入の方にはもれなく11月に行った簡易調査の結果を添付します(A4 5枚程度)


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