ユーザビリティレポート
1位パナソニック・・・78.3点 2位三菱電機…77.5点 3位キヤノン・・・74.6点 ユーザー視点に立てているかどうかが鍵
シニア層が逃げないウェブサイトを考えたときに、どのような点に注意すればいいのか100のポイントにまとめました。トップページから探索、納得、購入までのフロー上での注意点を挙げています。
総合ランキング 第1位は、住友林業ホームテック(リフォーム)。業界別1位は、百貨店。
◆ユーザーの満足度をあげるのは、色・デザイン・写真など視覚的要素を効果的に活用すること
◆不満足を抑えるのは文字の大きさ・行間・文言の解りやすさ、検索のしやすさなど操作性をよくすること
◆ウェブサイト閲覧時の特徴は、「知らない」言葉を無意識に避ける、文字より画像をクリックする
インターネット利用時に難しいのは「目的の情報を探すこと」(26%)、インターネットは色々な情報が得られる分、本当に欲しい情報を的確に入手するのに苦労しているシニアの姿が浮かび上がりました。次いで「言葉が難しい」(17%)。いかに解りやすくウェブサイトの内容を相手に伝えるかが課題となっています。
インターネットでものを買うことについて抵抗がありますか? という設問に「非常に抵抗」と回答した人は6%であり、「毛嫌いしている」層は少なく、「やや抵抗がある(66%)」「あまり抵抗がない(22%)」という回答が大半を占めた。
シルバー・シニア層はインターネットによる買い物に大きな抵抗はないものの、「怖い」という感情が先立ちし、実際に買い物に踏み込めない姿が浮き彫りとなった。
実際、一度購入を経験した人はリピーターとなる確率が高く、パソカレッジの生徒さんの中にも購入経験のある店の買い物フローに慣れ、ほかのショッピング・ウェブサイトからは購入したがらないという傾向がある。

